2011年07月25日
校庭芝生化はなかなか…
先週、知り合いの紹介で近くの小学校の校庭の一角で児童育成クラブを営んでいる責任者の方にあってきました。児童育成クラブの建物の周りに芝生を植えたいとのことでした。
結果的に申しますと、日影が多すぎて芝生の施工には無理な環境でした。
それよりもそのクラブの前には広大で日当たりのいいグランドが広がっていました。
※イメージです。
この日当たりのいいグランドの一部分に、ちょっとでもいいので芝生を広げることはできないのでしょうか?とうかがったのですが、「芝生育成の養生期間」がやはりNGのようです。
芝生化活動を行っていると、この「養生期間」と「費用」という大きな壁にぶち当たってしまいます。
しかし、できない理由ばかりあげたらきりがありません。
芝生を敷いたら「こんなに素晴らしかった」などの声を拾い上げ、それを伝えることです。これが私の仕事ですね。そのような活動を続けることで、いつしかこの正のイメージが負のイメージを消し去ってしまうことでしょう。
その日が来るまでひたすら、コツコツ、大胆に活動していきます。
結果的に申しますと、日影が多すぎて芝生の施工には無理な環境でした。
それよりもそのクラブの前には広大で日当たりのいいグランドが広がっていました。
※イメージです。
この日当たりのいいグランドの一部分に、ちょっとでもいいので芝生を広げることはできないのでしょうか?とうかがったのですが、「芝生育成の養生期間」がやはりNGのようです。
芝生化活動を行っていると、この「養生期間」と「費用」という大きな壁にぶち当たってしまいます。
しかし、できない理由ばかりあげたらきりがありません。
芝生を敷いたら「こんなに素晴らしかった」などの声を拾い上げ、それを伝えることです。これが私の仕事ですね。そのような活動を続けることで、いつしかこの正のイメージが負のイメージを消し去ってしまうことでしょう。
その日が来るまでひたすら、コツコツ、大胆に活動していきます。
Posted by 中ちゃん at 13:27│Comments(0)